過去の記事一覧
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第2回 「如意輪観音」 まるで何かを考えているようなお姿が印象的な如意輪観音さま。私達をあらゆる苦しみから救いだしてくださるお慈悲深い観音さまです。 仏像としては「二臂」(にひ、二本の手)と「六臂」(ろっぴ、六本…
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被災した方々に心をよせて
竹花喜久(たけはなきく)
東京で生まれ育った竹花喜久さん
2011年3月11日に起きた「東日本大震災」の後、宮城県仙台市に一人転居し、現在、地域のボランティアの人たちと共に、復興…
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ある若い小学校の先生から聞いた話です。いつも内向的で、人前で話すことが苦手な小学5年生のA子ちゃんが、毎週1回の学級活動の時間に発表の順番がまわってきた。その学級活動の発表では、自分の夢や家のことなど、なんでもみんなの…
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第1回「不動明王」 第1回は、あらゆる困難にも揺るぎない心で向かっていく〈不動心〉を持つ「不動明王」。通称、お不動さんを描いてみましょう。 お身体の色も、黄色、赤色、青色などありますが、「黄不動」といわれるお身体が黄色…
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【今年の運勢】 平成二十八年は、「丙申 二黒土星 中宮」の年にあたります。十干の「丙」(ひのえ)の字には、〈夏に陽気が満ちて万物が繁茂し、光輝いている〉という意味があります。ですから、今年は万事において希望が持てる年にな…
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そして玄関前では、元気なかけ声と共に、子どもまといが披露されました。みんな真剣な表情です。…
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青年の日、仙台教会では、太鼓部の青年と子どもたちが日頃の練習の成果を存分に発揮し、熱気あふれる素晴らしい伊達太鼓の演奏を披露してくれました。…
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「青年の日」~地域社会や国家、世界の平和実現のために、具体的な菩薩行を実践し、その活動を通して青少年育成を図ることを目的に、1970年より毎年5月の第3日曜日を中心に、各教会が地域社会や世界の平和のためにさまざまな活動を…
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皆さんが「熊本地震」の一言で振り向いてくれます。改めて熊本への強い気持ちを感じました。
そして「ああ。自分たちもこうやって全国で募金してもらったのだなあ」と目頭が温かくなりました。感謝です。
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角田市の「かくだ宇宙っ子まつり」での街頭募金の様子。
ロケットの街 角田市でも熊本地震被災者支援募金を行いました。多くの一般市民の方、特に少年の皆さんが協力をしてくれて、みんな感動の一日となりました。
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注目の記事
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
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仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
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10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
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紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
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