カテゴリー:心を創る
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立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。7月のテーマは「庭野開祖のお心と願い」です。
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『佼成』7月号の会長法話は、「いま、自分にできることを」がテーマです。新型コロナウイルスの感染で、いつもとは異なる生活を強いられています。それも長期間になるにしたがい、精神的に不安定になったり、体調をこわしたりする人もいるようです。皆さんはいかがですか?
今月の会長先生「ご法話」のポイントも二つに絞ってみました。
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立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。今月のテーマは「仏さまとその教え」です。
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今月の『佼成』会長法話は、「怠け心に負けない」がテーマです。私は怠け心がいっぱいですが、皆さんはいかがですか?信仰の目標や目的がはっきりしていませんと、どうしても途中で怠けたり、くじけたりしてしまいます。では、どうしたらいいでしょうか?
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5月1日より、立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。今月のテーマは「仏性礼拝行(ぶっしょうらいはいぎょう)」です。また、私たちを大きく包み込む庭野日敬開祖の笑顔のお写真も、合わせて掲載して参ります。
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今月の『佼成』(5月号)の会長法話は、「悠々として、心安らかに」がテーマです。法華経の一番大切な教えは、自他の“いのち”の本質である仏性に気づき、大いなる“いのち”に生かされていることを実感し、そこから湧き上がってくる感謝と感動に満たされた、まさに悠々として、心安らかな生き方です。
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今月の会長法話は、「偏った見方を越える」がテーマです。「私たちは、自分の考えや行動が間違っているとは思いません。人から“それは一方的な見方ですよ”と指摘されても、自分が、先入観や色眼鏡でものごとを見ているとは考えないものです」と指摘されています。
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今月の会長法話は、「満足できる幸せ」がテーマです。「生きていくなかで、授かったすべてに合掌する-そこに感謝と喜びがあり、ほんとうの満足と幸せがあるのです」と結ばれています。
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2月15日は涅槃会、お釈迦さまの亡くなられた日です。お釈迦さまは、ご自分の死をとおして、「生きとし生けるものは、みな、いつか必ず死を迎える」という実相とともに、「自分のいのちの尊さを自覚し、生きがいをもって生きることの大切さ」を示されているのです。
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今月の会長法話は、「ほんとうの自分に帰る」がテーマです。「ほんとうの自分」とは、どんな自分なのでしょうか?皆さんは、「ほんとうの自分」とはどんな自分だと思いますか?私どもが信じる法華経の教えは、ほんとうの自分を発見し、自信をもって明るくイキイキと生きるようになるためのものです。
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