カテゴリー:地域で創る
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さまざまな理由により学習塾に通えない小・中学生のために、毎週日曜日(午後1時~3時)、私たち仙台教会では無料学習塾「仙台わかば塾」(責任者:近藤雅則)を開塾しています。
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今月は、社会福祉施設で20年以上にわたり清掃奉仕を続けて来られた、笹口さん(67歳、仙台教会若林支部所属)をご紹介します。
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本年9月、人情味あふれる仙台市青葉区の壱弐参横丁に「仙台駆け込み寺」がスタートしました。そこは、「たった一人のあなたを救う」を合言葉に、家庭内暴力、ひきこもり、虐待、多重債務、ストーカーなどの問題をかかえた人々の相談を受け、サポートしているところです。
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立正佼成会仙台教会では、地域で活動する12団体へ手製や使い捨てのマスク約4千枚を贈呈し、そして医療用マスクも贈らせて頂きました。その社会奉仕活動が、『佼成新聞』9月6日(日)号で紹介されました。
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5月1日、仙台教会の会員を中心とした有志の皆さんの善意が結集した“手作りマスク1000枚”が、「NPO法人 仙台夜まわりグループ」に届けられました。今回はそのきっかけとなる最初の一歩を勇気をもって踏み出した、山﨑美哉子(西支部所属)さんにお話しを伺いました。
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さまざまな理由により学習塾に通えない小・中学生のために、毎週日曜日(午後1時~3時)、無料学習塾「仙台わかば塾」を開講しています。「仙台わかば塾」は、〈みずみずしい若葉がやがて大樹となるように、学習を通して子どもたちに健やかに成長してほしい〉との願いを込め、2017年5月に開塾しました。
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私たち立正佼成会「一食平和基金運営委員会」では、台風19号により甚大な被害があった宮城県に対して、総額300万円の緊急支援を決定しました。これを受けて、12月4日に、近藤雅則仙台教会長と仙台教会役員が角田市と丸森町の各役所を訪問し、支援金を贈呈いたしました。また10日には宮城県庁を訪問し、村井嘉浩県知事に支援金を贈らせて頂きました。
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本年次、第2期の立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(年4回)の最終回となる第4回が、10月19日(土)、20日(日)にわたり、立正佼成会本部にて開催され、塾生11名が卒塾しました。最終回のテーマは「Think Globally,Act Locally」(地球規模で考え、足元から行動しよう!!)。このテーマには、《世界に眼を向けながら、地域のために行動していける私にならせて頂く》という願いが込められています。
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爽やかな秋晴れのもと、仙台教会「あおばの会」主催による、第8回「あおばの会講演会」が開催されました。今回の講演者は、現在、角田市議会議員 武田曉氏です。
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このたびの《地域で創る》では、日常生活に支障がないものの学校や社会の中で生きづらさを感じている子どもたちに対する理解と、子どもたちの夢をかなえる支援を行なっている地域ボランティアグループの「子どもの夢をかなえるプロジェクト ゆめのおむすび」をご紹介します。
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