過去の記事一覧
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年は、台風などの自然災害により、多くの方々が犠牲になられました。また、家屋や農地に被害を受けた方、停電や断水などにより不便な生活を強い…
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私たち立正佼成会「一食平和基金運営委員会」では、台風19号により甚大な被害があった宮城県に対して、総額300万円の緊急支援を決定しました。これを受けて、12月4日に、近藤雅則仙台教会長と仙台教会役員が角田市と丸森町の各役所を訪問し、支援金を贈呈いたしました。また10日には宮城県庁を訪問し、村井嘉浩県知事に支援金を贈らせて頂きました。
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12月8日(日)「成道会」の式典終了後、仙台教会太鼓部「伊達太鼓」創部30周年記念演奏会が行われました。幼稚園から小・中学生、高校生、大学生、そして青年、壮年、高齢者まで、すべての世代の部員が一同に揃い、総勢42名が壮大な和太鼓の演奏を披露しました。
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令和元年12月1日㈰「一食地域貢献プロジェクト2019贈呈式」を開催しました。今年は、「特定非営利活動法人 World Open Heart」さんに、一食の浄財を支援させて頂くこととなりました。
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今月の会長法話は、「弁を尽くす」がテーマ。“ことば”は、とても大きな力をもっています。“ことば”の使い方次第で、人を幸福にすることもできれば、傷つけることも容易にできます。よって、“ことば”の使い方を学ぶことはきわめて大切なことだと言えます。
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2019年次の仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」も無事に終了しました。このリーダー養成塾では、本年次も尊く、貴重なご講義、ご講演をたくさん頂戴しました。そのご講義の中から、それぞれの講師さま方のキラリと光る心に残る珠玉のお言葉をピックアップしてご紹介いたします。
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今月の会長法話は「励まし」と「精進」がテーマ。法華経の教えは「教えにもとづくみずからの努力によって、苦悩の世界から出ていくこと」で、それは自己の考えや価値観ではなく、あくまでも釈尊の教えにもとづく努力であることです。
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本年次、第2期の立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(年4回)の最終回となる第4回が、10月19日(土)、20日(日)にわたり、立正佼成会本部にて開催され、塾生11名が卒塾しました。最終回のテーマは「Think Globally,Act Locally」(地球規模で考え、足元から行動しよう!!)。このテーマには、《世界に眼を向けながら、地域のために行動していける私にならせて頂く》という願いが込められています。
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10月10日、「山形県宗教者懇話会」の平和の祈りが立正佼成会山形教会で開催。大寿昭芳会長(無量寺住職)の挨拶に続き、近藤雅則教会長が講話者として登壇し講話を述べました。
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2019年10月6日(日)13時より仙台国際センターにて、元内閣総理大臣 小泉純一郎氏を迎えての「市民講演会」が、立正佼成会仙台教会発足60周年記念として開催されました。テーマは「日本の歩むべき道」。当日はメインホールの定員1,000名を大きく上回る1,300名の市民が来場し、小泉元総理から約70分にわたるご講演を頂戴しました。
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