過去の記事一覧
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今月の会長法話は、「違い」があるからこそがテーマ。「人はみな心の根底において、この世に存在するすべてのものを愛おしいと感じ、慈しんでいる」と書かれています。この尊い心を“仏性”と言い換えてもいいのではないでしょうか。しかし、私たちはそうした尊い心(仏性)の存在に気づけないでいます。その結果、自信がもてず、不安がつきまとい、前向きに生きることができないように感じます。
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立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」(年4回)の第3回目が、8月24日(土)、25日(日)の両日にわたり、日本三稲荷の一つとして知られる「竹駒神社」(宮城県岩沼市)、ならび「協創塾」、「臥牛三敬会 虹の園」(いずれも宮城県角田市)にて開塾されました。
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このたびの《地域で創る》では、日常生活に支障がないものの学校や社会の中で生きづらさを感じている子どもたちに対する理解と、子どもたちの夢をかなえる支援を行なっている地域ボランティアグループの「子どもの夢をかなえるプロジェクト ゆめのおむすび」をご紹介します。
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私たち仙台教会では「教会発足60周年」の記念事業の一つとして、庭野日敬至言集「一日一言」を〈たんぽぽ文庫〉として発刊しました。
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立正佼成会仙台教会では教会発足60周年記念としての「市民講演会」を、本年10月6日(日)に開催いたします。当日は元内閣総理大臣 小泉純一郎氏を講師としてお招きして、「日本の歩むべき道」と題してのご講演を頂きます。会場は「国際センター」(大ホール)、13時開演、参加費は無料です。
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今月の会長法話は、自分の「宝」を輝かせるがテーマ。皆さんは、自分が持っている「宝」とは何だと思いますか?法華経は、すべての人間が無量の「宝」を持っていると説くお経です。その「宝」を“仏性”と呼んでいます。文字通り仏の性質という意味ですが、無始無終で、不生不滅の仏の“いのち”を持っているということです。
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仙台教会角田支部の会員でもある佐藤正友さんが「令和」への改元後初めての叙勲として、本年5月に今上天皇陛下より「旭日双光章」の勲章を受けられました。
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本年次も第2期として開塾された立正佼成会仙台教会「市民社会のためのリーダー養成塾」の第2回目(年4回)が、6月29日(土)、30日(日)に仙台市太白区秋保町(秋保リゾートホテルクレセント)で開かれました。
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今月の会長法話は「自由自在に生きる」がテーマ。仏教では欲にとらわれたり、自分の考えにこだわったりする心がすっかりなくなること、何ものにもとらわれない心のあり様を自由自在と教えられています。
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「みんなで歩んで60周年 次代に咲かそう法の華」を合言葉に、6月15日に仙台教会発足60周年の「記念式典」が教会道場で開催されました。当日は、雨模様にもかかわらず、会員1600名が参集。1階の法座席はもとより、2階、3階と熱気に溢れた式典となりました。
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