カテゴリー:教会からのおしらせ
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今月の会長法話は「心が変われば、生き方が変わる」がテーマです。病気が治る、経済的な苦労がなくなる、そうした願望が成就することも信仰の大きな功徳です。しかし、常に変化し続ける無常の世界において、大きな心で楽々と生きるためにはどうしたらいいのでしょうか?
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今月の会長法話は、「ともに悲しむ」がテーマ。数学者の岡潔先生の「人の悲しみがわかること、そして自分もまた悲しいと感じることが宗教の本質」という言葉がとても印象に残りました。慈悲は、“スピード”と“具体性”が大切と言われます。ただ、心の中で思うだけでなく、それを即行動に表わしてこそ真の慈悲といえましょう。
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今月の『佼成』8月号の会長法話は、「むだなものはない」がテーマ。法華経の中心である「如来寿量品」についてのご法話です。「如来寿量品」は、仏さまの本体(真実の姿)とそのはたらきについて説かれた品です。
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『佼成』7月号の会長法話は、「いま、自分にできることを」がテーマです。新型コロナウイルスの感染で、いつもとは異なる生活を強いられています。それも長期間になるにしたがい、精神的に不安定になったり、体調をこわしたりする人もいるようです。皆さんはいかがですか?
今月の会長先生「ご法話」のポイントも二つに絞ってみました。
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今月の『佼成』会長法話は、「怠け心に負けない」がテーマです。私は怠け心がいっぱいですが、皆さんはいかがですか?信仰の目標や目的がはっきりしていませんと、どうしても途中で怠けたり、くじけたりしてしまいます。では、どうしたらいいでしょうか?
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5月1日、仙台教会の会員を中心とした有志の皆さんの善意が結集した“手作りマスク1000枚”が、「NPO法人 仙台夜まわりグループ」に届けられました。今回はそのきっかけとなる最初の一歩を勇気をもって踏み出した、山﨑美哉子(西支部所属)さんにお話しを伺いました。
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今月の『佼成』(5月号)の会長法話は、「悠々として、心安らかに」がテーマです。法華経の一番大切な教えは、自他の“いのち”の本質である仏性に気づき、大いなる“いのち”に生かされていることを実感し、そこから湧き上がってくる感謝と感動に満たされた、まさに悠々として、心安らかな生き方です。
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立正佼成会では全国の全教会を完全閉鎖にすることとなりました。仙台教会においても教会道場の完全閉鎖など、さらなる対応を致しますので皆さまのご理解とご協力を頂きますようお願い申し上げます。
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2月15日、立正佼成会仙台教会にて「市民講演会」(主催:仙台教会「あおばの会」)が開催されました。講演者は工藤房美さん。工藤さんは子宮頸がんによって余命1ヵ月と宣告された後、「ありがとう」の心と言葉が持つ偉大な力に気づき、その病気を克服されました。本ホームページでは、その当日の講演を要旨でご紹介いたします。
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2020年1月3日から6日まで、仙台教会において「韓国平和友好使節団」を派遣しました。訪問の目的の第一は、戦後最悪と言われる日韓関係を改善できるよう、民間レベルでの交流を微力であっても促進すること。もう一つの目的は、日韓の過去の暗い歴史を目撃し、韓国の人たちが感じている苦しみや悲しみをわずかでも実感するためのものでした。
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