過去の記事一覧
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私たち仙台教会では、「新型コロナウイルスの感染」が続く中、教会道場に参拝される皆さんへのさらなる“安心・安全”をはかるため、玄関、下駄箱、エントランスホール、1階法座席、そして2階の事務室を中心に、「銅イオンコーティング(光触媒)」を施しました。
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今月は、庭野日敬開祖と共に、立正佼成会を創立された長沼妙佼(ながぬまみょうこう)脇祖(わきそ)の「脇祖さま報恩会」(9月10日)が行われます。そこで、今月9月は特別版として、長沼妙佼脇祖「一日一言」を掲載いたします。
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今月の『佼成』会長法話のテーマは「善い縁を結ぶために」。 「善い縁を結ぶ」には、「善い縁と受けとめる」と「善い縁になる」の二つの側面があります。「何もかもが必要あって有り難い縁だ」と受け取める。そして、自らが「認めて・ほめて・感謝できる」人に変わっていく。この2つがポイントではないでしょうか。
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宮城県気仙沼市で、市全体の観光戦略を推進していくことを目的として設立された「一般社団法人 気仙沼地域戦略」の一員として、いつも明るく、笑顔で街の活性化に向けて仕事に打ちこむ織笠有加里さんの思い、情熱、そして活動についてご紹介するレポート。今回はその2回目、最終回です。
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このたび8月に行われた、仙台教会に奉安されている「み旗」の修繕を通して、自らの信心、三宝への帰依心を改めて確認させて頂きました。この“ニュー方便時代”の今だからこそ、「三宝帰依」の信心に基づく自らの“本尊観”の確立こそ、両祖への大恩にわずかでもお報いさせて頂くことではないでしょうか。
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今年7月30日(金) 「婦人部健幸行 ふら和ぁDay」にて、夏休みスペシャル『レッツ夏チャレ!!SDGsウォークラリー』を開催しました。
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本年8月8日(日)、仙台教会では「ゆめポッケセレモニー」を行なわせて頂きました。「親子で取り組むゆめポッケ」は紛争や対立によって心が傷ついた世界の子どもたちを勇気づけるため、本会の小学生・中学生が親子で、おもちゃや文房具、メッセージカードなどを手作りの袋に詰めておくる取り組みです。
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《もっと楽しく、美しく、そして明日へ》をテーマに、より多くの女性の皆さんの心身の美しさ、ライフスタイル、ライフワーク等に役立つ情報を発信していく「ふら和ぁRoom」💐
9月のメニューをご紹介します。
〇masa…
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今月の会長法話は「陀羅尼品(だらにほん)」に因んだもので、テーマは「心の隙間を埋める」。 「陀羅尼品」は、法華経のこれまでの説法に感激した人びとが、「誓ってこの教えを受持する人たちを守護いたします」と、強いことばで宣言し、その守護のための神呪(じんしゅ)を説いた章です。神呪とは神秘的な言葉で、これを唱えることで幸運を招いたり、災いを防いだりすることができると考えられているものです。
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宮城県気仙沼市で、市全体の観光戦略を推進していくことを目的として設立された「一般社団法人 気仙沼地域戦略」の一員として、いつも明るく、笑顔で街の活性化に向けて仕事に打ちこむ織笠有加里さんの思い、情熱、そして活動について、8月、9月と2回にわたりでご紹介いたします。
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新緑の眩しい風薫る5月を迎えました。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを、「一日一言」と題して、毎日…
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仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
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