過去の記事一覧
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今月7月11日の夜、一通のメールが届きました。それは、仙台教会ホームページの「雲Photo」への写真投稿で、千葉県在住のヒロマサさんからでした。その投稿されたお写真とコメントを見て、私は驚き、感謝の思いでいっぱいになりました。今年2021年は、日蓮聖人さまのご降誕800年だったと、私自身が気づかせて頂くことができたのです。
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立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。今月7月も引き続き《『法華経』の名句とその開祖さまのお言葉》をテーマにお届けします。
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今月の会長法話も「観世音菩薩普門品」に因(ちな)んだものです。テーマは、「慈しみの眼をもって」。お経の言葉「慈眼をもって衆生を視る 福聚の海無量なり」その意味は、「相手をやさしい思いやりの心(慈悲の心)で見ると、数えきれないほどのありがたいことがあつまってくる」です。
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6月8日(火)婦人部当番『ふら和ぁDay』にて、「古着でワクチン」にチャレンジしました。開発途上国では、1日8000人もの子どもたちが感染症で亡くなっています。わずかな金額のワクチンさえあれば、助かる命があるそうです。「古着でワクチン」はポリオワクチンの寄付につながったり、開発途上国での衣料の選別で雇用を生み出すこともできます。
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平成20年6月14日(土)午前8時43分、岩手県南部を震源とする震度6強の地震『岩手・宮城内陸地震』が発生し、栗駒山の至る所で土砂崩れ、土石流(山津波)が起こり、多くの人の命が奪われました。仙台教会栗駒支部では、23名のお戒名を頂き毎年ご供養をさせて頂いてきました。13年目になる今年の6月11日は、はじめて「駒の湯温泉」にある供養塔の前でご供養をさせ頂きました。近藤教会長が導師を務め、15名の会員が参加してくださいました。
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《もっと楽しく、美しく、そして明日へ》をテーマに、より多くの女性の皆さんの心身の美しさ、ライフスタイル、ライフワーク等に役立つ情報を発信していく「ふら和ぁRoom」💐7月の極上メニューは、〇masamiのつぶやき(第2回) 〇ユリーのおいしいレストラン(新連載) 〇7月「ズバリ!開運~あなたの運勢」 です。
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立正佼成会では、2021年の教団布教方針を次のように発表しました。
ニュー方便時代
~一人ひとりの救い救われに向かって~
笑顔と涙によりそおう
では、この方針に打ち出された《ニュー方便時代》とはどんな時代なのでしょうか?シリーズ第3回は「笑顔と涙によりそおう」という言葉にスポットをあてて、考えてみたいと思います。
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今月の『佼成』の会長法話は「観世音菩薩普門品」に因(ちな)んだもので、「観音さまを念ずる」がテーマです。観世音菩薩(観音さま)は、世間の苦しんでいる人たちの声なき声をよく聴き取り、それぞれにふさわしい方法で、その苦しみから救い出し、望んでいる方向へ導いてくださるお方です。
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立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。今月6月も《『法華経』の名句とその開祖さまのお言葉》をテーマにお届けします。
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「一食を捧げる運動」を実践して、みんなスーパーヒーロー、スーパーヒロインになろう!!
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一食を捧げる
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