過去の記事一覧
-
今月の会長法話は「心が変われば、生き方が変わる」がテーマです。病気が治る、経済的な苦労がなくなる、そうした願望が成就することも信仰の大きな功徳です。しかし、常に変化し続ける無常の世界において、大きな心で楽々と生きるためにはどうしたらいいのでしょうか?
-
立正佼成会仙台教会では、地域で活動する12団体へ手製や使い捨てのマスク約4千枚を贈呈し、そして医療用マスクも贈らせて頂きました。その社会奉仕活動が、『佼成新聞』9月6日(日)号で紹介されました。
-
私たち仙台教会では「私の家庭実践」として、「認めて ほめて 感謝する」ということが打ち出されています。このコロナ禍の中で、自らの家庭を改めて見直し、家族一人ひとりがお互いを「認めて ほめて 感謝する」という実践です。
-
今月の会長法話は、「ともに悲しむ」がテーマ。数学者の岡潔先生の「人の悲しみがわかること、そして自分もまた悲しいと感じることが宗教の本質」という言葉がとても印象に残りました。慈悲は、“スピード”と“具体性”が大切と言われます。ただ、心の中で思うだけでなく、それを即行動に表わしてこそ真の慈悲といえましょう。
-
立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。9月は日々、“明るく、楽しく、生きがいをもって生きるための「人生のコツ」”をテーマに、庭野開祖のお言葉を紹介していきます。
-
8月2日、東京・両国国技館で行われた大相撲七月場所千秋楽。東前頭十七枚目の照ノ富士関が、相手の両まわしをひきつけての寄り切り、見事、二度目の優勝を果たしました。両膝のケガと内臓疾患による「序二段」落ちを乗り越えての、30場所ぶりの優勝にマスコミは〈史上最大の復活!!〉と称え、相撲ファンならずとも多くの方が驚き、喜び、また感動と勇気をもらいました。
-
立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。8月のテーマは7月に引き続き「庭野開祖のお心と願い」です。
-
今月の『佼成』8月号の会長法話は、「むだなものはない」がテーマ。法華経の中心である「如来寿量品」についてのご法話です。「如来寿量品」は、仏さまの本体(真実の姿)とそのはたらきについて説かれた品です。
-
1906年、明治の時代に新潟県に生まれ、昭和に立正佼成会を創立。1999年に入寂されるまで、平成の世においても人格の完成と家庭、社会、国家、世界の平和を希求してやまなかった庭野開祖。この第2巻では『法華三部経』が説く教えの全体にふれながら、すべての人に具わっている「仏性」(仏さまと同じ“こころ”)を拝み合って生きる大切さが随所に説かれ、感動をもって読ませてもらいました。
-
立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。7月のテーマは「庭野開祖のお心と願い」です。
注目の記事
-
新緑の眩しい風薫る5月を迎えました。今月も庭野日敬開祖の珠玉のおことばを、「一日一言」と題して、毎日…
-
10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
-
「仙台あおばの会」は、「あおばの会 市民講演会」の開催や、諸団体との交流・共同ボランティアなど、地域…
-
仙台教会「みんなの相談室」では、本年秋より直通電話を開設して、会員・未会員を問わず地域社会の中で直面…
-
仙台教会では教会幹部が一体となって、最先端のデジタル技術を駆使しての“布教改革”に取り組んでいます。…
一食を捧げる
-
5月3日(祝)「白石市政70周年・市民春まつり」開催にあたり、たくさんの方々のご協力を頂き、寿丸屋敷…
-
10月15日(日)、仙台あおばの会「第二回交流会」が開催されました。今回は「仙台一食地域貢献プロジェ…
-
紛争の早期終結と、ウクライナの方々が一日も早く安穏な生活を取り戻すことができるようにと、仙台教会では…
人気の記事
ページ上部へ戻る
Copyright © 立正佼成会 仙台教会 All rights reserved.