過去の記事一覧
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私たち仙台教会では、今、近藤教会長を先頭に、会員一人ひとりが家族や身近な人に「認めて、ほめて、感謝する」実践をさせて頂いています。そこで、私も家族や周りの人を認めて、ほめさせて頂こうと、日々、努力しています。が、実は失敗ばかり。さて、その顛末は?
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立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。11月も引き続き『法華経』の教えをもとにした、自らの人生、家庭、社会、国家、そして世界をもより輝かせていくための庭野開祖のお言葉を紹介していきます。
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私たち仙台教会婦人部では、「私の認めて・ほめて・感謝する」をテーマに、一人ひとりの婦人部員さんの“声”をシリーズでご紹介していきます。第1回は、A.Kさんのご登場です。
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こんにちは。初めまして、さゆちゃんです。皆さん、時には「今日は疲れたなぁ」と思うこともあるかと思います。そんなとき、ゆったりとした気持ちで、楽しく作って、美味しくいただけるスィーツを毎月ご紹介していきます。
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今月の会長法話は「“ありがたい”といえる幸せ」がテーマ。すべての出来事をありがたいといえたら確かに幸せにちがいありません。しかし、この世の中は自分の思い通りになりません。では、私たちはどのような心を持ち、生きていけばよいのでしょうか?
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立正佼成会を創立した庭野日敬開祖の珠玉のおことばを「一日一言」と題して、毎日更新し、1つずつご紹介していきます。10月は『法華経』の教えをもとにした、自らの人生をより輝かせていくための庭野開祖のお言葉を紹介していきます。
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今月の会長法話は「心が変われば、生き方が変わる」がテーマです。病気が治る、経済的な苦労がなくなる、そうした願望が成就することも信仰の大きな功徳です。しかし、常に変化し続ける無常の世界において、大きな心で楽々と生きるためにはどうしたらいいのでしょうか?
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立正佼成会仙台教会では、地域で活動する12団体へ手製や使い捨てのマスク約4千枚を贈呈し、そして医療用マスクも贈らせて頂きました。その社会奉仕活動が、『佼成新聞』9月6日(日)号で紹介されました。
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私たち仙台教会では「私の家庭実践」として、「認めて ほめて 感謝する」ということが打ち出されています。このコロナ禍の中で、自らの家庭を改めて見直し、家族一人ひとりがお互いを「認めて ほめて 感謝する」という実践です。
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今月の会長法話は、「ともに悲しむ」がテーマ。数学者の岡潔先生の「人の悲しみがわかること、そして自分もまた悲しいと感じることが宗教の本質」という言葉がとても印象に残りました。慈悲は、“スピード”と“具体性”が大切と言われます。ただ、心の中で思うだけでなく、それを即行動に表わしてこそ真の慈悲といえましょう。
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今月8月も庭野開祖の折々のことばを、「一日一言」と題して毎日1つずつご紹介していきます。…
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